厚木市議会 2022-03-10 令和4年 予算決算常任委員会環境教育分科会 本文 2022-03-10
下から2つ目、水源環境保全・再生市町村補助金につきましては、対象事業の確定に伴い減額するものでございます。 1枚おめくりいただき、22ページ、23ページをお開きください。中段よりやや上、農林費県補助金の農業次世代人材投資資金及び水源の森林づくり協力協約推進費補助金につきましては、対象事業の確定などに伴い減額するものでございます。
下から2つ目、水源環境保全・再生市町村補助金につきましては、対象事業の確定に伴い減額するものでございます。 1枚おめくりいただき、22ページ、23ページをお開きください。中段よりやや上、農林費県補助金の農業次世代人材投資資金及び水源の森林づくり協力協約推進費補助金につきましては、対象事業の確定などに伴い減額するものでございます。
本町における森林の面積は、総面積の約4割を占めておりまして、森林の持つ多面的機能の発揮を目的として、神奈川県の水源環境保全・再生市町村補助金などを活用しながら、町の森林整備計画に基づきまして整備を実施しております。 また、森林所有者や森林組合が実施をします造林事業や間伐材の搬出事業に対して支援を行うなど、森林の保全や林業の振興に努めているところでございます。
次の水源環境保全・再生市町村補助金につきましては、対象事業の確定に伴い減額するものでございます。 次に、民生費県補助金のうち、保育緊急対策事業費補助金から、1枚おめくりいただき、22ページ、23ページの子どものための教育・保育給付費(施設型給付費等)補助金までにつきましては、対象事業費の増加または減少に伴い増額または減額するものでございます。
中段、04、水源環境保全再生事業は、神奈川県水源環境保全・再生市町村補助金を活用し、第4期実行5カ年計画に基づき、地域水源林の森林整備等にかかる経費を計上しております。 下段、05、森林環境保全事業は、次の48ページにわたりますが、森林環境譲与税を活用して森林吸収源対策及び鳥獣害災害対策として、里山などの集落環境の整備にかかる経費を計上しております。
林業振興では、水源環境保全・再生市町村補助金による森林整備事業を計画的に進めるとともに、森林環境譲与税を活用した林道の維持管理を行ってまいります。 また、森林組合が実施する造林補助事業や、水源の森林づくり事業に対する助成をはじめ、間伐材搬出に必要な林業用機械の導入を支援し、森林作業における機械化の促進や、林業経営の健全化を促進してまいります。
また、県補助金につきましては、ホストタウン等新型コロナウイルス感染症対策補助金を受け入れるとともに、水源環境保全・再生市町村補助金ほか11の補助金について、交付額の確定などに基づき所要の増減を行うものでございます。 次に、22ページの財産収入につきましては、財政調整基金利子ほか1つの財産収入について所要の増額を行うものでございます。
村域の約9割を占める森林につきましては、県の水源環境保全再生市町村補助金を活用して、良質な水の安定確保のため村有林や地域水源林内の整備をしてきております。
二つ目、宮ヶ瀬湖周辺には、自然を求めて多くの観光客が訪れていますが、水源環境保全再生市町村補助金や森林環境譲与税を活用し、宮ヶ瀬湖周辺に散策路等を造ることはできないか伺います。 三つ目、ナラ枯れ被害が全国的な問題となっておりますが、村のナラ枯れ対策はどのように行われているか。 以上、三つの点をよろしくお願いいたします。 ○議長(細野洋一君) 岩澤村長。
上から4つ目、総務費県補助金の水源環境保全・再生市町村補助金につきましては、対象事業費の確定に伴い減額するものでございます。 次に、下から2つ目、農林費県補助金のうち、農業基盤整備促進事業費県費補助金につきましては、対象事業費の確定等に伴い減額するものでございます。 次の農地耕作条件改善事業費県費補助金につきましては、補助事業の変更に伴い受け入れるものでございます。
次に、県補助金について、総務費県補助金の水源環境保全・再生市町村補助金につきましては、対象事業費の確定に伴い減額するものでございます。 次に、民生費県補助金のうち、ひとり親家庭等医療費助成事業補助金及び小児医療費助成事業補助金につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、医療費の助成額が当初見込みを下回ったことに伴い減額するものでございます。
林業振興では、水源環境保全・再生市町村補助金による森林整備事業を計画的に進めますとともに、森林環境譲与税を活用した林道の維持管理を行ってまいります。 また、森林組合が実施する造林補助事業や水源の森林づくり事業に対する助成をはじめ、間伐材搬出に必要な林業用機械の導入を支援し、森林施業における機械化の促進や林業経営の健全化を支援してまいります。
市設置高度処理型浄化槽の整備には、現在、国の補助金に加えて、県の水源環境税を財源とした水源環境保全・再生市町村補助金を活用し、事業を進めているところでございます。
次に、20ページの県支出金につきましては、障害者自立支援給付費等負担金ほか4つの負担金及び水源環境保全・再生市町村補助金ほか15の補助金について、交付額の確定などに伴い所要の増減を行うとともに、農地耕作条件改善事業費県費補助金を受け入れるものでございます。
59 ◯望月真実委員 この事業費は、国から循環型社会形成推進交付金、また、県からそれぞれの補助金、水源環境保全・再生市町村補助金、合併処理浄化槽整備事業補助金というのが入っていると思います。
これは平成19年度から補助を受けている神奈川県水源環境保全・再生市町村補助金でございます。 その他の内訳、2,466万4,130円は3つの財源がございます。
林業振興では、水源環境保全・再生市町村補助金による森林整備事業を計画的に進めるとともに、森林環境譲与税を活用した南山林道の土砂流出防止工事や八菅山いこいの森の雑木伐採を行ってまいります。また、町森林組合に対して、林業用フォワーダや竹林整備に必要なウッドチッパーの導入助成を行い、町民から依頼のあった竹林整備における処分費用の負担軽減と森林整備の促進を図ってまいります。
農業基盤の整備につきましては、神奈川県水源環境保全・再生市町村補助金を活用し、自然環境に配慮した河川や水路整備を引き続き塚原、竹松地区の清水川において実施してまいります。この事業によって、良好な河川環境の形成を進め、安定した農業用水の確保と農業生産の効率化を図ってまいります。 また、広域農道の丸山橋の耐震補強工事を実施し、農地や農業用施設の維持、保全を図ってまいります。
351 ◯河川ふれあい課長 これにつきましては、歳入にございます水源環境保全・再生市町村補助金という形で神奈川県から補助金をいただきまして、厚木市全体では8500万円ほどいただいているのですけれども、河川分といたしましては3110万円をいただいてこの事業に充当しております。
単独処理浄化槽、またはくみ取り式便槽から合併処理浄化槽への設置がえにつきましては、国からは循環型社会形成推進交付金、決算額といたしましては758万9000円、神奈川県からは水源環境保全・再生市町村補助金3939万7000円、また、合併処理浄化槽整備費補助金、こちらにつきましては167万2000円が交付されております。 また、自己負担額の関係でございます。
次に、款15の県支出金では、県単独事業であります市町村自治基盤強化総合補助金や市町村地域防災力強化事業費補助金の採択率が高かったことや、水源環境保全再生市町村補助金の対象事業量の増に加え、県知事・県議会議員選挙の執行に伴う委託金の皆増などにより、6,600万円余りの増となったものであります。